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【感想】「しろくまはおにいちゃん」3分で分かる!対象年齢やあらすじ、子供の反応も紹介します

しろくまくんはおにいちゃん

「しろくまくんはおにいちゃん」うつみ のりこ 作(出版:飛鳥新社) #しろくまくん絵本シリーズ
⏱この記事は3分で読めます 

この絵本は、お兄ちゃんになった「しろくまくん」の兄弟の葛藤を描いた絵本です

かや

下の子が産まれると、赤ちゃん返りに悩まされることは多いですよね。
上の子に焦点を当てたこの絵本に、上の子の気持ちが救われることでしょう。

この記事のポイント
  • 本のあらすじや対象年齢が分かる
  • 実際の子供の反応を紹介
  • 実感した絵本の効果を紹介

不安を安心に変えてくれる絵本「しろくまはおにいちゃん」について、以下の点を紹介します。

この記事を書いている人 年間5000回以上読み聞かせを実践している2児の母
目次

絵本の基本情報

対象年齢・レビュー

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ページ数:32ページ
対象年齢:1歳~
*文字数:普通
*おすすめ度:
*テンポの良さ:

*対象年齢、★は当サイト独自の考えです。
*文字数は本サイトの対象年齢と比較したものです。

「しろくまはおにいちゃん」は、しろくまくんの絵本シリーズ全2作品、待望の2作目です。

心温まる柔らかい色合いの絵と、包み込まれるような優しい言葉からなる絵本です。
読むとほっこり、とても暖かい気持ちになります。

あらすじ

しろくまくんのお家に、あかちゃんが産まれました。
可愛くてたまらずに構いすぎるあまり、しろくまくんはお母さんから注意されてしまいます。

赤ちゃんがお母さんを独り占めしている姿を見ていると、しろくまくんは赤ちゃんのことが羨ましくなってきました。

ある時、お母さんと2人きりでお出かけできる日がやってきました。
そこで、しろくまくんは思い切って「ぼくとあかちゃん、どっちがすき?」と、お母さんに聞いてみることにしました。
すると、お母さんは…

お母さんの言葉に安心できたしろくまくんは、赤ちゃんを可愛がる素敵なお兄ちゃんになりました。

子供の反応・感想

私の家には1歳の息子と2歳の娘がいます。
息子が寝ている間、2人きりの時間にこの絵本を読み聞かせています。

娘は、上手に甘える事ができないタイプの子で、甘えたいときには癇癪を怒りたり、泣いたりしてしまうことがあります。
そんな娘に、この絵本を読むことで、自然と「〇ちゃんも、ママにぎゅってしたかった。」と落ち着いて、言葉で甘えてくるようになりました。

甘える事以外では、言葉でしっかりと伝えてくれる娘ですが、甘えたい時には、恥ずかしさも交じるのか、怒りん坊になってしまうのが悩みでした。
どんなに赤ちゃん返りがひどくなって、怒りん坊になっても、この絵本を読むと、娘の気持ちを代弁してくれるからか、娘が落ち着いて心の内を話してくれます。

かや

怒りん坊なのは親も同じです。

赤ちゃんのお世話をしながら、赤ちゃん返りをする子供の相手もするのは大変で、気持ちの余裕がなくなってしまいます。

そんな時、この絵本を読むと、優しいイラストや、包み込むような優しい言葉に癒されて、落ち着いた気持ちで上の子と向き合えます。

赤ちゃん返り中の娘は、息子を抱っこすると怒ってしまいます。
娘の「不安」が「安心」に変わり、赤ちゃん返りも落ち着くと、自然と息子の事も可愛がり始めました。

かや

「上の子優先」それは下の子と上の子、上の子とお母さん。
家族関係を良好に保つための、必勝法だと言えますね。

実感した効果

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読むことで得られる効果
  • 気持ちが安定する
  • 自分の気持ちを「言葉で」伝えられるようになる

💡 気持ちが安定する

下の子が産まれると必ずと言っていいほど、上の子の赤ちゃん返りに悩まされるひとは多いです。
赤ちゃんのお世話をしつつ、並行して上の子の気持ちに寄り添うのはとても大変で、困ってしまいますよね。

そんな時、上の子の「不安な気持ち」に寄り添い、自然と甘えたくなるこの絵本を読むことで、上の子の気持ちはもちろん、疲れ切った親の気持ちも救われます。

かや

下の子が産まれると、上の子にやってくるのは大きな「不安」です。
この絵本のように「だいすき」と何度も繰り返し伝えて、上の子の不安を取り除いてあげられると良いですね♪

💡 自分の気持ちを「言葉で」伝えられるようになる

甘えるのが苦手で、態度で訴えてくるタイプの子がいます。私の娘がこのタイプです。
その度に、気持ちを代弁して、受け止めていますが、自分から「本当はこんな気持ちなの」と伝えてくれると、親も安心しますよね。

そんなときに、この絵本を読むと、しろくまくんの「お母さんに甘えたい気持ち」をお手本にして、娘も、自分の言葉で、気持ちを伝えてくれます。

かや

「同じ立場」のしろくまくんだからこそ、しろくまくんをお手本にして、自分の言葉で伝えることができました。

親も、子供が赤ちゃん返りしていると、気持ちを受け止めようと頑張りますよね。
この絵本では、同じ立場のしろくまくんの気持ちを、第三者視点から見れるので、子供は理解をしやすく、安心して甘えられます。

まとめ

「しろくまはおにいちゃん」をまとめるとこんな絵本です。

  • 1歳~を対象にした絵本で、しろくまくんシリーズ絵本の第二弾です。

  • 赤ちゃんが産まれて、可愛がりたい気持ちと、甘えたい気持ちの葛藤が描かれています。

  • 絵本を読むことで、子供が、甘えたい気持ちを言葉で伝えられたり、子供の不安を安心に変えたりできます。

上の子がまだ小さいと、自分の心のもやもやを言語化して、お母さんにうまく伝えることができません。
そのもやもやは、怒りや、赤ちゃん返りなどで表れます。

そんな上の子の、もやもやの正体を代弁してくれるこの絵本に、上の子の気持ちは救われ、下の子を可愛がる余裕も生まれてきます。

赤ちゃん返りは、小さなキッカケ1つで繰り返し何度もやってくる場合があります。
私も、娘の赤ちゃん返りに試行錯誤を重ね、失敗したり成功したりと、いまだに頭を悩ませている親の一人ですが、この絵本には何度も助けられています。

全国の、赤ちゃん返りに悩んでいるお母さんに読んでほしい1冊です。

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*本記事はすべて、個人の感想とレビューです。

しろくまくんはおにいちゃん

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