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【息子の発達を促した】指差し練習におすすめな絵本12選|1歳半健診対策で見られる発達サインにも

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

息子の発達を促した!指差し練習におすすめな絵本【12選】

一般的に1歳を過ぎると「これ!」と、指を伸ばす姿が見られるようになります。

この「指差し」は、1歳半健診でも確認される発達の重要サインで、言語理解や社会性の基礎になる行動です。

かや

指差しが出るまでには、
4つの段階を一歩ずつ積み重ねる必要があります。

次の4つのステップを意識すると、「今どの段階にいるか」がわかりやすくなります。

指差しにつながる4つの発達ステップ

大人をまねる
手指を動かす
自分から伝える
質問に応答する

こうして見ると指差しは単なる動作ではなく、まねる→伝える→応答するという
「コミュニケーションの連鎖」でできていることがわかります。

この記事では、この発達ステップに沿って、
実際に息子の「指差しを引き出した絵本」を紹介します。

\忙しいママ・パパへ/
今すぐに絵本を見つけたい方はこちら👇

発達ステップ別「指差し練習」絵本

気持ちを通わせる「まねっこ絵本」

指差しの形を覚える「仕掛け絵本」

伝える気持ちを育む「テーマ絵本」

答える力を伸ばす「クイズ絵本」

ブログ発信者かやのイラスト。

かや

✔この記事を書いた人

✅子供のくもん:全国英語6位国語3位
✅漢検協会賞受賞。
年間5000回の読み聞かせ経験から「リアルに役立つ情報」をお届けします。
【発達心理学×実体験レビュー】

目次

指差しとは?1歳半健診で見られる理由

指差しとは、自分の興味や気持ちを相手と共有するための行動です。

赤ちゃんが「見て!」と指をさしたり、「あれなに?」と聞いたりする行為は、
心理学では「共同注意」と呼ばれます。

これは、相手と同じものに注目し、気持ちを通わせる力のことを指します。

かや

共同注意が育つことで、相手に伝える気持ちが芽生え、指差しをするようになり、のちに発語へとつながります。

1歳半健診で「指差し」の確認をされるのは、単に指を動かせるかだけでなく、
子どもが「理解・伝達・共感」の力をどこまで育てているかを見ているためです。

発語と指差しの関係

発語と指差しは、どちらも「伝えたい気持ち」を育てる力。
同じ土台(共同注意)から生まれますが、育て方のアプローチは少し異なります。

気になる方はこちらも一緒に。
発語を促す絵本16選

絵本が指差し練習に最適な理由

絵本は、親子で同じページを見ながら、言葉や感情をやりとりできるツールです。
この「同じものを見る」経験こそが、指差しの土台となる共同注意を育てます。

顔を見る、声をかける、同じものを見る。
すべてが指差しに必要なコミュニケーション

かや

指差しは、成長とともに「まねをする」「伝える」「答える」など、少しずつ求められるものが変わってきます。

その段階に合った絵本を選ぶことで、
自然に「指差したくなる気持ち」を育てることができるんです。

発達課題別|指差しを促す絵本12選

指差しの発達には、段階ごとに異なる課題があります。

「まねる」→「動かす」→「伝える」→「答える」
どこで少しつまずいているか、
思い当たるところはありますか?

下の発達ナビ表を参考にしながら、
「今のお子さんにいちばん寄り添う絵本」を選んでみてください。

発達ナビゲーション
ステップ年齢目安発達課題
①まねっこ
絵本を見る
6か月~
9か月ごろ
模倣
社会的注視
②手指の動き
絵本を見る
9か月~
12か月ごろ
手指の
独立運動
③伝える
絵本を見る
12か月~
18か月ごろ
意図的な
伝達行動
④質疑応答
絵本を見る
18か月~
24か月ごろ
言語理解
選択反応
かや

1歳半健診で問われるのは
「質疑応答」のステップです。

一見、指差しとは関係なさそうに見える絵本もありますが、
実は「見る力」や「まねる力」を育てる大切なステップにつながっています。
そんな「指差しの芽」を育てる絵本をそろえました。

指差しステップ①
気持ちを通わせる「まねっこ絵本」3選

指差しの前に育つのが「まねる力」

大人の動きや声をまねることは、
コミュニケーションの始まりで、指差しや発語につながります。

気持ちを通わせるまねっこ絵本【3選】

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まねっこえほんシリーズ

ポプラ社
¥1,078 (2025/10/18 10:15時点 | Amazon調べ)
ポプラ社
¥1,056 (2025/10/18 10:15時点 | Amazon調べ)

「にこっ」「おこった」「バイバイ!」など、
赤ちゃんが日常で見ている表情や動きをまねしながら楽しむ絵本シリーズです。

ページごとにシンプルな動作が描かれており、
親子で顔を合わせながら「まねっこ」することで、共同注意と社会的模倣が自然に育ちます。

かや

息子は「にこっ」のページで顔を近づけて笑ってくれました。まねを通して、初めて“心が通う”感覚を味わえた絵本です。

言葉がまだ出ていなくても、「まねて関わる」こと自体が立派な会話。
指差しや発語の前段階として、「見る→まねる→伝える」の流れをつくれます。

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だるまさんがシリーズ

ブロンズ新社
¥2,805 (2025/10/18 10:15時点 | Amazon調べ)

「だ・る・ま・さ・ん・が……ころん!」というリズミカルな繰り返しで、
子どもが自然と体を動かしたくなる絵本です。
言葉と動きが一体化しており、読むたびにまねっこ動作が生まれます。

この絵本では、「見る→まねる→笑う」という流れを通して、
指差しや発語の前に必要な「共同注意」を引き出せます。

かや

息子は「ころん!」の場面で毎回一緒に転がっていました。
「同じことをしたい」という気持ちを強く引き出してくれました。

シンプルなリズムと言葉のくり返しは、模倣を促す最適な刺激。
読むたびに親子の息が合い、コミュニケーションの土台が育ちます。

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ぺんぎんたいそう

株式会社 福音館書店
¥990 (2025/10/18 10:15時点 | Amazon調べ)

ぺんぎんが「いち、に、さん!」と体を動かす様子を、
子どもが一緒にまねして遊べる絵本です。

動作はすべてシンプルで、絵もゆったりと描かれているため、
リズムに合わせて模倣→共同注意→指差しへと自然に発展します。

かや

うまく気持ちが伝わらなかったあの頃、
まねっこで心が通い合った時間は、今でも宝物です。

指を伸ばしたり、腕を広げたりする動きが、体の協調機能を育て、「指差し」の練習にもつながります。

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指差しステップ②
指差しの形を覚える「仕掛け絵本」3選

指差しが苦手な子は、手先の不器用さが関係していることもあります。

自然と「指差しの形」になる絵本を紹介します。

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お?かお!

楽天ブックス
¥1,078 (2025/10/17 18:57時点 | 楽天市場調べ)

顔のパーツを指で動かして遊ぶ仕掛け絵本です。
赤ちゃんは本能的に「顔」が好きなため、自然とページに集中します。

仕掛けを引っぱると別の部分が動くため、
思わず指を伸ばして触りたくなる――この動きが指差しの練習になります。

かや

息子はこの絵本を読んでから、自分の指でさす意欲が増え、
クレーン現象もほとんど見られなくなりました。

遊びながら「指を使って伝える力」を育てられる、指差し導入に最適な1冊です。

「見る→動かす→伝える」の流れが、
初期の指差し(クレーン現象)から意図的指差しへの橋渡しになります。

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ころりん・ぱ!

bookfan 2号店 楽天市場店
¥1,045 (2025/10/14 03:16時点 | 楽天市場調べ)

「ぐにゃぐにゃ」や「かくかく」など、いろんなコースを指でなぞりながら、ボールを動かして遊ぶ絵本です。

指差しがなかなか出ない子は、指先の動きがぎこちない=手先の不器用さが関係していることもあります。

この絵本では、4つのコースを指先でたどる動作を通して「指を分離して動かす練習」が自然にできます。

かや

表紙のボールも動かせるので、手に取った瞬間から夢中になります。

指を動かす力がつくと、ものを「さす」「つまむ」といった動作につながり、指差しが出やすくなります。

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さわってあそぼう ふわふわあひる

「ふわふわ」「がさがさ」など、いろいろな手ざわりを楽しみながら、
「まる」「きいろ」「あひる」などの言葉を自然に覚えられる仕掛け絵本です。

子どもは触覚が刺激されると、興味の対象に手を伸ばしやすくなります。
この「触って確かめたい」という動きが、「指を伸ばす=指差しの前段階」になります。

かや

息子はこの絵本のふわふわの毛が大好きで、何度も触っては笑っていました。

感覚から得た「楽しい」という気持ちが、指を伸ばして触る行動につながり、
結果的に「黄色」「丸」などの言葉理解も早まりました。

ふわふわの毛やざらざらの感触を通して、
「触る→見る→伝えたい」と発達が進んでいく構造になっています。

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指差しステップ③
伝える気持ちを育む「テーマ絵本」3選

「見て!」「これ!」と気持ちを伝えたい思いが芽生える頃になったらテーマ絵本がおすすめ。

お子さんの興味が強いテーマを選ぶことで、「伝えたい気持ち」がより育ちます。

伝える気持ちを育むテーマ絵本【3選】

「動物」「乗り物」「食べ物」など、好きなテーマから選んでみてくださいね。

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きんぎょが にげた

株式会社 福音館書店
¥1,100 (2025/10/13 08:21時点 | Amazon調べ)

金魚鉢から逃げたきんぎょを探す、「見つけて伝える」タイプの絵本です。

ページをめくるごとに、きんぎょがカーテンやお菓子の中など、
ちょっとおかしな場所に隠れています。

「どこ?」「いた!」と指をさすうちに、共同注意意図的な指差しが自然に育ちます。

かや

息子は何度読んでも飽きず、自分の発見を共有したい気持ちがどんどん強くなりました。

見つけて伝える構造で、自然に指差しが生まれる王道の一冊。
発達心理的にも「伝える指差し→発語」への橋渡しになる名作です。

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がたん ごとん ざぶんざぶん

「がたん ごとん ざぶんざぶん」と、
電車の音や海の音をリズミカルにくり返す絵本です。

電車がスイカやトウモロコシなどを次々に乗せていく展開で、
「次は?」「いた!」と子どもの予想と発見を刺激します。

ページをめくるたびに新しいものが登場。
自然に「見つけて伝えたい!」という気持ちが芽生えます。

かや

息子は電車よりも「海!」のページに夢中で、
「ざぶんざぶん!」の音にあわせて指をさしていました。

「がたん ごとん ざぶんざぶん」は、
リズム・オノマトペ・予想の3要素で「伝える指差し」を引き出す名作

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やさいさん

学習研究社
¥1,210 (2025/10/18 10:15時点 | Amazon調べ)

「すっぽーん!」と野菜が飛び出す、驚きと発見を楽しむ絵本です。
最初は土の中から一部だけ見えていて、めくると野菜がまるごと現れます。

「だれかな?」「にんじんさん!」と声を出しながら指をさして教えるうちに、
言葉と気持ちを結びつける力が自然と育っていきました。

かや

息子は「すっぽーん!」の瞬間に大笑いしてくれました。
驚きと笑いを通して、「伝えるって楽しい!」という感情が芽生えました。

「だれが出てくるかな?」と予想する中で、「伝える」だけでなく、「答える力」も育てられます。

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指差しステップ④
答える力を伸ばす「クイズ絵本」3選

1歳半健診で確認される「指差しできますか?」は、応答の指差し=質問に答える力を見ています。

応答の指差しは、親の「そうだね!」という「共感的リアクション」によって強化
これは「伝わった!」という達成感を通して、次の発語意欲につながります。

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指差しと一緒に、発語も促したい方は
発達心理で見る発語を促す絵本」も一緒にご覧ください。

ゆすってごらん りんごの木

サンマーク出版
¥1,210 (2025/10/14 16:43時点 | 楽天市場調べ)

「ゆすってみて」「トントンしてみよう」など、お題に対して動く「参加型の絵本」です。
ゆすったり、トントンしたりするたびに、りんごが落ちたり転がったりと変化が起きます。

親の声かけに反応することで、応答の指差しやコミュニケーションの基礎が育ちます。

かや

娘も息子も大好きな絵本!
「やってみて」→「やる」→「すごいね!」と絵本がほめてくれます。

声かけに反応して動き、褒められる経験が、「応答の力」をぐんと伸ばしてくれます。

「呼びかけ→反応→称賛」の流れは、質疑応答の基礎を育てる黄金サイクル。
「遊びながら学ぶ応答指差し」の代表作

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だれの あしあと?

著:accototo ふくだとしお+あきこ
¥1,430 (2025/10/18 10:15時点 | Amazon調べ)

雪や泥の上に残った足あとを見て、「だれの?」と考えるクイズ型の絵本です。
ページをめくると足跡の主が登場!かわいらしい絵柄にも注目です。

クイズに正解を共有する喜びが、伝わった!というコミュニケーションの達成感につながります。

かや

息子はこの絵本を読むと、「だれの?」の問いかけに真剣な顔。めくって答えがわかると満面の笑みを見せます。

「見て考える→めくる→指をさして答える」流れが、応答の指差しを自然に育てます。

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どうぶついろいろかくれんぼ

ポプラ社
¥1,078 (2025/10/18 10:15時点 | Amazon調べ)

ページに空いた型ぬきから、動物の一部が見えるクイズ型の絵本です。

「だれかな?」と問いかけてページをめくると、動物が登場!
子どもはうれしそうに指をさして「わんわん!」と答えます。

かや

息子は最初、黙って見ているだけでしたが、
何度か読むうちに、ページをめくると同時に指をさすようになりました。

1歳半健診で確認される応答の指差しを自然に練習できる構造。
めくる→見る→指をさす、という流れが、理解力と言葉の結びつきを育てます。

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指差しを引き出す読み聞かせのコツ3つ

指差しは、絵本の選び方だけでなく読み方の工夫でも大きく伸びます。

ここでは、発達心理の観点から見ても効果の高い「3つの読み方」を紹介します。

質問ではなく「つぶやきで誘う」

「これは?」「どこ?」と聞くよりも、
「わぁ、りんごおちたね」「ここにいるね」と共感のつぶやきに変えると、
子どもが自分から指をさしたくなります。

かや

質問されるより、「一緒に気づいてもらう」ほうが、安心して指をさせるからです。

視線を合わせて「同じものを見る」

大人がページを見ながら、子どもの視線の先に注目。
「いっしょに見てるね」と感じることで、共同注意(同じものを見る力)が育ちます。

かや

視線の共有は「相手とつながっている」という安心感を生み、指差しの意欲を高めます。

指差しをしたら「すぐに反応・共感する」

「そうだね」「見つけたね」と即時の共感反応を返すことで、
「伝えるって楽しい」という感情が強化され、指差しがどんどん増えていきます。

かや

伝わったという成功体験が、次の指差しへのモチベーションになります。

読み終えた方は、よくある質問(FAQ)もぜひチェックしてください。
小さな疑問や不安が、少しでも軽くなりますように。

まとめ

指差しは、単なる動作ではなく「伝えたい」「わかってほしい」という心の成長のサインです。
絵本を通して、手を動かし、まねをし、気持ちを伝え、問いに答える――
この積み重ねが、発語やコミュニケーションの土台をつくっていきます。

発語を促すには、まねっこ・繰り返し・リズムのある絵本が効果的です。
詳しくは【発語を促す方法|発達心理×実体験】をご覧ください。

「見て」「できた」「わかった」を一緒に喜ぶこと。
それが、子どもの指差しを引き出すいちばんの近道です。

よくある質問(FAQ)

指差しがまだ出ません。焦ったほうがいいですか?

発達には個人差があります。
1歳半ごろは「見る・聞く・まねる」段階の子も多いです。
焦らず、絵本を一緒に見ながら“伝わる楽しさ”を育てていきましょう。

心配でしたら、
いつでも専門機関に相談して大丈夫
私もよく相談しに行っていました。

発達ナビゲーションに戻る↗

指差しをしないと発語も遅れるのでしょうか?

指差しは「伝えたい」という気持ちの表れで、発語の前段階にあたります。
ただし、指差しが遅くても、声かけやまねっこなど他の発達サインがあれば心配はいりません。
心配な方は【発語を促す方法|発達心理×実体験】をご覧ください。

絵本を読んでも反応が薄いときはどうすればいい?

無理に答えさせようとせず、「これ好きだね」「おいしそうだね」など共感のつぶやきを添えてみましょう。
安心して関われる時間が、のちの指差しや言葉の芽を育てます。

どんなときに医療機関や発達相談をしたほうがいい?

「まだかな?」と少しでも気になるときは、いつでも相談して大丈夫です。
早めに聞くことで安心でき、必要に応じてサポートも受けやすくなります。

たとえば、

  • 指差しやまねっこがあまり見られない
  • 名前を呼んでも反応しにくい
  • 言葉の理解ややりとりが難しそう

など、気になることが続く場合は、
かかりつけ医・地域の保健センター・発達相談窓口に気軽に相談してみてください。

💡 相談は
「問題があるから行く」ものではなく、
「成長を一緒に見守ってもらう」ためのステップ

かや

私も息子の発達が心配で発達支援センターに何度も電話していました笑

※この記事は、筆者自身の経験と一般的な発達心理学の知見をもとに構成しています。
医療的な診断・治療を目的としたものではありません。
発達に関して不安がある場合は、医師や専門機関にご相談ください。

🌱 さらに実践したい方へ
絵本の力で「まねる・指さす・伝える」を育てたい方は、
年齢と発達段階に合わせて選ばれたくもんの推薦図書5Aがおすすめです。

0歳〜2歳の「見る・まねる・聞く」を自然に伸ばす絵本がそろっています。
▶ 【くもんの推薦図書5A|年齢別絵本一覧

息子の発達を促した!指差し練習におすすめな絵本【12選】

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